SL4A プログラミングの基礎

スクリプトの共有

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最終更新日 2016-12-31

SL4A ではQRコードを利用してスクリプトを共有することができます。 次に示すのは、スクリプトをQRコード化する方法と、スクリプトをQRコードから SL4A にインポートする方法です。

スクリプトのQRコード化

今回の例では簡単にQRコードを作成するために QR Code Generator を利用します。 QR Code Generator で[Contents]を[Text]に設定すると、 [Text content]欄が表示されるので次のような文字列を入力します。 1行目にはスクリプトファイル名を記述し、2行目以降にスクリプトを記述します。

hello_sl4a.html
<html>
<head>
<script>
function hello() {
    alert('Hello, SL4A');
}
</script>
</head>
<body>
<input type="button" value="hello" onclick="javascript:hello();">
</body>
</html>

そして[Barcode size]を[L]にして[Generate]ボタンを押すと次のようなQRコードが生成されます。

インポート

スクリプトをQRコードから SL4A にインポートするためには、 SL4A の[Scripts]画面でメニューから[Add]を実行し、[Scan Barcode]を実行します。

スキャナが起動するので先ほど生成したQRコードをスキャンします。 スキャンが成功すると、[Scripts]画面に hello_sl4a.html が追加されます。