AndroidFacadeAPI

プリファレンス

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最終更新日 2016-12-31

Android ではアプリケーション固有の設定情報をプリファレンスに保存できます。 次に示すのは、プリファレンスに値を保存する例です。

import android
droid = android.Android()
droid.prefPutValue("sample1", "Hello, Android", "sl4a_sample")
droid.prefPutValue("sample2", "Hello, SL4A", "sl4a_sample")

プリファレンスに値を保存するためには prefPutValue() を呼び出します。 prefPutValue() の引数は順に、キー名、保存する値、プリファレンスファイル名で、 第3引数は省略可能です。第3引数を省略した場合はデフォルトのプリファレンスに保存します。

次に示すのは、プリファレンスに保存した値を取得する例です。

import android
droid = android.Android()
value = droid.prefGetValue("sample2", "sl4a_sample")
print value.result

プリファレンスから値を取得するためには prefGetValue() を呼び出します。 引数は順に、キー名、プリファレンスファイル名で、第2引数は省略可能です。 第2引数を省略した場合はデフォルトのプリファレンスから取得します。

なお、prefGetAll() を呼び出すとすべての値を取得できます。

import android
droid = android.Android()
value = droid.prefGetAll("sl4a_sample")
print value.result["sample1"]
print value.result["sample2"]

prefGetAll() の引数はプリファレンスファイル名で、省略可能です。 省略した場合はデフォルトのプリファレンスから取得します。